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思うこと・・・・。
2010/02/23
こないだ本屋に行ってブラブラしてたら気づいた事がありました。
ビジネス実用書がやたらと多いんです、しかも自己啓発や心理学や哲学の本と境界線がはっきりしていないんです。
おまけに一昔まえなら、ビジネス実用書コーナーはバーコード親父や整髪料ぷんぷん親父の溜まり場だったはず・・・。ナノに昨今は細身のスーツに浮浪者のような髪(今風の髪型が私にはそう見える)の装飾系ビジネスマンや勝間和代ばりのビジネスウーマンが占拠しているんです。
親父たちは、イズコへ・・・・と見渡せば、いたいた!いました!文庫本の歴史小説の辺りでウロウロしているのを発見。 そうか、親父たちにもうビジネス実用書は要らないのか・・・。
いままさにビジネス実用書を必要としているのは、日本の将来や自分の将来を心配して少しでもスキルUPをしようとしている若者達なんや!
「そうか~」我々の若い頃なんかは、先輩や上司の言われるがまま働いて自分のために何かを勉強しようとかあんまり意識せんかったなぁ~。仕事は会社で教えてもらって人間形成も会社でなされていくもんやと思ってたもんなぁ・・・・・。
だから、最近のビジネス実用書で「部下の育て方」や「部下のしかり方」なんかの上司が部下のために読む的な本が少なくて、自己啓発やマインド的な本が多いんや!
つまり上司なんぞには頼ってられん!ってことやろな、そんだけアカン親父がたくさんおるってことやな。リストラされたり給料カットされたりして親父の大半はやる気なくしてんねんなあぁ・・・・・。
若い人たちにビジネスだけでなく人格的な部分も含めてマナーや礼儀なんかをビッシと教えるような上司はもう絶滅寸前なんやな、だから接遇マナーとか話題になるねんな。若い人はかわいそうな時代かもしれんなぁ。親父の質が最も悪い時代に遭遇してしもたもんなぁ・・・・。
「しっかりせなあかんぞ!そこでヤラシイ本立ち読みしてる親父!」と心の中で叱咤しながら、ハタと自分もヤラシイ本のコーナーにいることに気づいた私も・・・・・・ダメおやじです・・・・・・。




