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環境問題って・・・?
2010/06/24
先日、名古屋で行なわれたNPO未来エネルギーの講演会に行ってきました。
基調講演は中部大学の名物教授武田邦彦先生の環境問題についての講演でした。
テレビでは数回拝見した事があり、はっきりと物を仰る方だという印象でした。今回は講演会なのでテレビより更にはっきりとズバッと仰ってられたのが私には面白かったです。
武田先生曰く、「環境問題と称して偽りの情報を垂れ流しているマスコミやそれを利用して金儲けをしている人間が多すぎる!」
温暖化で南極大陸の氷がとけてツバル共和国が水没するとかダイオキシン対策をしないとがん患者が増えるだとか全部ウソですとの事。
地球は温暖化していないし、仮に温暖化しているとしても南極の氷は解けずに増えるハズ(温暖化して海水が蒸発する量が増えたとしても南極大陸の温度はマイナス40度です蒸発した水分は雪となって大陸に降り氷になるのが当たり前)
しかも、最近の調査ではツバルの国土面積は増えていると学術調査の結果。
CO2対策にしても全世界的の一生懸命取り組んでいるのは日本とイギリス、ドイツだけだそうです
それにはその国の事情があり政策的に行なわれているのでしょうが、地球温暖化とCO2の関係も学術的にはハッキリと根拠がある話ではないそうです。
リサイクルにしても数値的にしっかりと押えて取り組んでいる物はほとんど無い!紙のリサイクルにしても再生紙の混合率をつい最近まで大手製紙会社が共謀して偽り数十億円と言う大金を国から補助金として受け取っていたのも事実として明かるみに出ました。(こんなのはただの泥棒です!)
ペットボトルにいたっては回収して再利用するには新品を3個つくるくらいのエネルギーが必要となるのにリサイクルゴミとして分別が義務づけられています。しかし回収されたペットボトルはほとんどが焼却されているそうです。
このんな偽りの情報を流して環境が大変だ!これからの日本は?地球はどうなるのだろう?とみんなを煽って心配させているマスコミや国はけしからん!しかも一番許せないのは、これから未来ある若者や子供をだまして、その子達に未来は無い!将来は暗いと扇動しているのが一番許せないと仰ってました。・・・・・・同感です!
今の子供達は若者はダメだと大人は言ってますが、一番ダメなのは我々大人でしょう。
大人の責任としてこれからの未来は明るいぞ!将来は楽しいぞ!と子供達に希望を持たせるのが我々の責務のはずです。しかし我々は環境問題や格差社会などと言って暗い将来像を造り、未来に失望させる事しか子供達に言ってません!
にもかかわらず子供達のせいにして偽善ぶっています。今の子供達はこんな事ぐらい感覚ですべてわかっています。子供達の閉塞感や、やる気の無さ、キレる感情その他すべてが我々大人が作ったものだと素直に反省し子供達のために未来を作らなくてはいけません。
これは国レベルですべき事もありますし、会社や地域コミュニティー、そして家庭のそれぞれのレベルですべき事だと私は思います。
平気で信号を守らないおばさん、おじさん・・・子供は信号を守ります。
我先にと席に飛びつくおばさん、おじさん・・・・子供は順番を守ります。
受験で受かって優越感いっぱいのお母さん・・・・子供は落ちた子を気づかっています。
外食で平気で食べ残すお母さん・・・・子供はもったいないって思ってます。
店員さんに金を払ってるからと威張るお父さん・・・・子供は廻りを気にしています。
どんな手を使ってもお金を稼ぐのが勝ちだというお父さん・・・・子供は違和感を感じてます。
自分の利益だけを追求してはいけないのではないですか?
公衆道徳も自分さえ良かったらと考えると必要なくなります。お金も楽して稼ぐほうが偉いなら汗かく仕事は誰もしません。自分の利益だけを優先させずに自分の廻りの利益を優先させる。その結果、自分に利益が巡って来るような正しい社会(昔の日本の姿)をつくることが環境対策につながるのではないでしょうか?
テレビでやってる目に見える環境対策より目に見えない心の環境対策が本当の地球環境を良くするんではないでしょうか?
私は頑張って未来の子供達の礎になろうと思います。

