ページトップへ

ブログ

お風呂について少し。

昨年10月に俳優の平幹次郎さんが自宅の浴室で亡くなられました。長男の平岳大さんが発見したそうです。死因ははっきりとは報道されていませんが、ヒートショックによる心臓麻痺などが原因ではないかと言われています。

暖かいところから極端に寒いところに行くことで心臓や血管に負担がかかることをヒートショックといいますが、自宅の脱衣室から浴室に入ってこのヒートショックを起こす人がお年寄りに多く年間14,000人ほどの方が浴室で亡くなっています。裸になって寒い浴室に入るのがいけないのです。古いタイプの床壁タイル張りの浴室なんかは外より冷えている場合もあります。断熱の良い最近のユニットバスでさえ換気のために窓を開けていれば相当寒くなっています。

では、どうしたらいいのか?

暖房換気扇を付けて入浴まえに温めておく、とか服を脱ぐ前に浴室内をシャワーで温めるとか、ありますが一番簡単な方法をお教えします。それは服を脱ぐ前に浴槽のふたを開けて浴室内に湯気をためておくのです。これだけで簡単に浴室内が温まります。たいていの方は裸になって浴室に入ってから浴槽のふたを開けます。でもこれでは温まるまでにヒートショックを起こしてしまいます。まず服を脱ぐ前に浴槽のふたを開ける!これだけでOKです。やってみてください。

 

 

記事一覧

  • 1 /
  • 2 /
  • 3 /
  • 4 /
  • 5 /
  • 6 /

1ページ (全18ページ中)