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よし、家を建てるぞ!!

苦節7年M様物語 M様が家を建てようと決意したのは7年前の2002年。それまで住まれていた家を建て替えするか、住み替えするかから検討に入りました。

漠然と自分の求める家がこの土地に建つのか、自分の欲しい家はゴージャス系かシンプルモダンなのか、そんな思いを胸に住宅展示場へ。ほとんど全ての展示場を訪問し、そして気に入った数社の住宅メーカーと話を進めることに。

その中で気に入ったのはツーバイフォー有名メーカーの○○ホームさんでした。しかし具体的に話を進めましたが、どうにもしっくりした設計にならず、また自分の希望を言えば言うほど、予想はしていましたが、どんどん予算オーバーになっていきました。

「そんなことぐらいでこんなに価格がアップしてしまうの?」ということが度々あり、出される見積に対して不信感がどんどんつのっていきました。このまま言われるがまま進めていくと、自分の欲しい家には絶対ならないな、と思い、一旦計画を白紙にしました。

自分で勉強するしかない!!

苦節7年M様物語 最初持っていた家に対する希望もなくなり、悶々とした生活を送っていましたが、こんなことをしていてはいけない!何かしなければ!
そこで、M様のとった行動は他人任せではよい家は建てられないと、自分で勉強することを決意しました。なんと、インテリアコーディネーターの学校へ入学してしまいました。

主婦業の傍ら、勉強に勉強を重ね資格を取得。また、大きな買い物なので資金面にも強くならなければ、ということで、ファイナンシャルプランナーの資格まで取ってしまったのです。2年間の勉強の中で気付いたのは、自分の好きな家と住みやすい家は違うということでした。

家族のための家をテーマに再び住宅メーカー探しに。すると、M様自身が住宅メーカーの人たちよりも住宅に関する知識が上回っていることが多く、シビアにメーカー選択できる実力がついていたのです。恐るべし、M様。

人とのつながりの大切さを知りました

リード・アーキテクト私柴田とM様との出会いは、7年前の某大手住宅メーカーに勤めていたときのことです。その当時私柴田は、M様の欲しい家はそのときの住宅会社の実力では満足できる家を提供できないと判断し、しかしなんとか良い家を建ててもらいたい、という思いだけで、他メーカーの知り合いを紹介したりしましたが、なかなかM様自身、納得することができなかったのです。

それから数年が経ち、ひょんなことからM様がまた住宅会社を探しているということを聞き、このお話をさせていただくことになりました。私柴田自身、もっと深い家作りをしたいと思い、知り合いの紹介でリード・アーキテクトで営業していたので、自信をもってプランをお出しすることとなりました。
M様が希望したことは
①ストレスのない家
②第一種低層で満足できる家ができるのか
③地下は車庫、1階はプライベートな部屋、2階はパブリックスペース、でした。

リード・アーキテクトの実力

当社設計の辻井はリード・アーキテクトの多くの個性的な注文住宅を手がけており、M様の欲しい家をしっかりと理解でき、1回目のラフプランで納得していただくことに成功しました。
辻井の書いた設計はコートハウスにし、単純に見たくないものは見ない、見たいものは見る。また、同居するご両親のことも考え、縦のバリアフリーを意識した図面を提出したのでした。

M様からは、今まで出会った設計さんの中では最高のプランですと言っていただけたのです。今までネックだった資金的な部分も努力に努力を重ね、予算の中で仕上げることができました。

この7年間、書ききれないほど色々なことがあったM様邸。リード・アーキテクトで完成した家を是非皆様に見ていただきたいと思い、M様にご協力をお願いして決定した見学会です。ご覧いただければ色々なことが参考にしていただけるかと思います。

長い文章に目を通していただき、本当にありがとうございました。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。