究極のシンプルモダン
2010/01/13

皆さん、こんにちは。営業の柴田です。
年末にお引き渡しした、K様邸のご紹介の続きです。
このお家はテーマを決めて、たくさんお打ち合わせを重ねて
完成させた究極のシンプルモダン住宅になっています。
一般的にシンプルモダン住宅という言葉で検索しますと、
「無駄をそぎおとした」とか「無機質で現代的」、「デザインをシェイプアップする」
などと出ています。
このお家はまさにそれを実践しているお家です。
写真でもお分かりいただけるように、回り縁や幅木はありません。
もっと言うと、なるべく余計な出っ張りをなくしています。
それにより、リビングに立つと本当にすっきりとした気分にさせてくれるんです。
もともと回り縁や幅木はクロスとクロスの継ぎ目やフロアーとクロスの継ぎ目
など少し雑な仕上がりになるのを隠してしまうという効果があります。
輸入住宅などはその部分を逆手にとってとてもおしゃれでゴージャスな
幅木や回り縁を利用して、お部屋の雰囲気を出していますよね。
よって、シンプルモダン住宅を作るということはきめ細かい大工、職人さんの
腕が必要になってくるのです。全ての仕上がりが大変なんですよ。
シンプルモダン住宅の見識がない住宅会社さんなどはアンバランスな
出来になってしまいますよね。
簡単にシンプルモダンという言葉を使っている会社なども多いのですが、
シンプルモダン住宅というのは実はとても奥の深い家なのです。

例えばこの写真はキッチン奥にあるキッチン収納庫なのですが、
扉の枠もはずしてクロスの巻き込みでおさめています。
このリビングにあるドア枠は全てこのおさまりにしています。
手間ひまかけて作ったこの空間、お施主様にも大満足していただいております。(o^-^o)




