京都の工務店リードアーキテクト|スタッフブログ|長期優良住宅について

スタッフブログ

HOME > スタッフブログ > 長期優良住宅について

長期優良住宅について

2010/03/29

先日、長期優良住宅についてのセミナーに参加してきました。


国の政策として、戦後の「量の政策」から「高品質・高性能の政策」で、
分かりやすくいえば"じょうぶで長持ちする住宅の推進"ということに
なります。


わが国の、取り壊される住宅の平均築後経過年数は約30年とのことで、
イギリスの約77年、アメリカの約55年と比較しても、かなり短いようです。


長期優良住宅の基準書はかなり分厚いものですが、まとめると4つのポイント
に絞られます。
従来より定められている性能評価基準の
①省エネ基準・・・等級4
②耐震基準・・・・等級2以上
③劣化対策基準・・・等級3以上
④維持管理・・・等級3以上
をクリアする計画を立て、公的機関に申請をし認可を受ける流れとなります。


メリットとしては
①住宅ローンの金利引き下げ
②住宅ローン減税
③固定資産税・登録免許税・不動産取得税の優遇措置
④エコポント取得
などがあげられますが、いちばん大切な、安心で快適な暮らしが確保できる
ことでしょうか。


私たちリード・アーキテクトも、長期優良住宅の対応はさせていただいて
おりますので、ご質問等ございましたら、お気軽にお電話下さい。


遠藤