結露・カビ撃退セミナー
2010/04/22
こんにちわ、遠藤です。
本日、結露・カビ撃退のセミナーに参加してきましたのでその一部をご紹介します。
①湿度と健康について
一般的に快適で且つ健康的な湿度とは、湿度40%~70%と言われています。
湿度30%を下回るような環境の場合は、空気が乾燥した状態なので、肌や喉
が痛みやすくなりますが、一方湿気を嫌うウイルスなどは活性化してきます。
反対に湿度が80%を超えるようなジメジメした環境では、湿気を好むカビ類
が繁殖し、その胞子を主食とするダニ類も増えてくるようです。
このように、住環境の乾燥やジメジメは、人間の体感する不快さだけではなく、
健康を害する要因が増えてきますので、非常に大事なバロメーターだという
ことが言えます。
②ではどうすれば?
上記のことより、住環境の湿度をいかにして40%~70%に保つのかということ
になるわけです。
その為に日々、気をつけることは
*各室の温度差を無くすために、窓・ドアなど開けて換気をまめにする(自然換気)
*換気扇・扇風機を回し、空気の流れをよくする(機械換気)
*閉塞された空間をできるだけ無くす
*雨天の日はできるだけ窓を開けずに湿気を入れない
*冬場は燃焼系の石油ストーブ・ガスストーブなどはできるだけ使わない
などなどが言われていますが、なかなか実行できないケースが多いのではない
でしょうか。
特にこれからは、ジメジメした露の季節になりますので、特に皆さんも注意して
くださいね。
問題はすでに、結露がすごい、カビが増殖しているなどの場合は、建物自体の
構造・断熱・換気を見直さなくてはなりません。
特にRCマンションなどは、不具合が発生した部屋だけの問題ではないことが多
いので、一度プロに相談してみてくださいね。(できれば私どもに・・・)
エコポイントもつきますしね!




